毎月2回開催の写経道場ですが、10月2日は普段会場にしている

本坊の大講堂を行事のため使用することができません。

ついては会場を変えての開催となりますので、予めご了承ください。

会場は、仁王門をくぐってすぐ左の歓喜院を使用します。

山内図

お彼岸

9月22日の今日は秋の彼岸のお中日です。

お彼岸は中日とその前後3日の7日間を言います。

お中日にはご先祖様の供養をして残りの6日に六波羅蜜の

実践をするという謂れがあります。

六つの波羅蜜、つまり自分の持っているものを他人に与える布施波羅蜜、

仏教的な規範を常に持つ持戒波羅蜜、目的の達成のため我慢する忍辱波羅蜜、

努力する精進波羅蜜、邪念を払い目的達成に集中する禅定波羅蜜、

前の五つの波羅蜜をうまく使いこなす智慧波羅蜜です。

これらの実践を成就して向こう岸に渡る、到彼岸(とうひがん)

を目的とする週間です。

一週間だけ仏教的な実践を心がける。出来そうで出来ませんね。

満月

 先日の15日は中秋の名月でした。そして昨日17日は望月、満月です。中秋とは秋を初、中、晩と三分した時の真ん中を表します。実は、もう秋も真ん中を過ぎてしまっているのですが、長谷寺ではまだ蝉が鳴き残暑が少しあります。

 古来より、欠けているところがない満月の真円を観じる、月輪観という瞑想方法があります。結跏趺坐という座り方をし、目の前に満月の絵を描いた、月輪観本尊というものを掛け、心月輪を観じます。

 近年、マインドフルネスという宗教色を排した瞑想が注目を浴びていますが、瞑想の目的、効果などは同じように思います。

 また、ヨガなども皆様の知るところですが、日本にはお大師様が「瑜伽」という形で1200年前に伝えています。相応と訳して、心と体や自己と仏などを結びつけるというものです。三密瑜伽といい、三密である身(からだ)と口(ことば)と意(こころ)の三つを仏のそれと同一であると強く観じ、仏に成る。即身成仏の真髄が瑜伽にはあります。

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