大講堂特別拝観 期間延長のお知らせ

長谷寺におきましては、現在「本堂大観音特別拝観」および「本坊大講堂特別拝観」を感染症対策に十分気を配りながら開催しております。
お客様より、あじさいの時期に本坊大講堂の拝観を行いたいとのご要望をいただきましたので、拝観期間をおよそ1ヶ月延長することにいたしました。
 あじさいは六月中旬頃から見ごろになります。今年も嵐の坂に鉢植えのあじさいを多数設置する予定をしており、ご参拝の皆様に楽しんでいただけるように準備を整えておりますので、ぜひご来山の上ご鑑賞いただければ有難く思います。

〜特別拝観期間〜
 本坊大講堂特別拝観 3月1日〜6月5日 → 3月1日〜6月30日(木)
 
 
image

毎年行なっている、人々の災厄を払う「だだおし」行事ですが、本年も昨年同様に関係者のみの参列とさせていただきます。

感染症の勢い甚だしく、大きな火を使う「だだおし」は感染症対策のアルコール類への引火も考慮せざるを得ず、今年も参列を控えるという判断をした事に大変心苦しく感じております。

しかし、昨年と同様にライブ配信を行い、長谷寺の「だだおし」をご自宅で、或いは電車内で、パソコン、テレビ、タブレット、スマートフォンなどでご覧いただき、「だだおし」を観じていただきたいと思います。

この「だだおし」は2月8日から始まる修二会の結願にあたる行事で、2月8日から長谷寺の内舞台に「だだおし」の鬼が持つ130キロの大松明を展示することといたしました。

修二会は毎日14時から始めます。その法要では真言宗の声明(しょうみょう)がたくさん唱えられるので、真言宗独特の雰囲気を味わうことができます。

声明(しょうみょう)はインドから伝わった宗教声楽で、真言宗では数々の流派が存在します。殊に長谷寺では、「豊山声明」とも言われ四季折々の風景と大きな観音様がいらっしゃる空間で唱えられてきたため、抑揚にとみ、力強い唱え方がなされます。

災厄の象徴である鬼を払うのは邪を払う事に特に験のある「牛玉札(ごおうふだ)」です。今年もその牛玉札をお求めできるようにしております。2月14日の「だだおし」が終わりましたらそのお札をご自宅に郵送させていただきます。

また、「だだおし」の松明の”炭”は無病息災のお守りになるとされ、参列の方はこぞってその”炭”を求めたとあります。そちらもお求めいただけるよう、袋に入れて「だだおし」終了後にお求めいただけますので、本堂窓口にお越しください。

牛玉札申し込みフォーム

長谷寺YouTubeチャンネル
「だだおし」ライブ配信は長谷寺YouTubeチャンネルにて行います。この機会にチャンネルを登録して通知をオンにしていただけると、配信が始まった時にお知らせが届きます。
年の瀬もいよいよ、年末年始の準備で何かと忙しくされていることと思います。気が早いのですが、年明け早々の正月三が日に本堂大観音特別拝観をおこないます。

年の初めの特別拝観、よき年を過ごせるようご祈念したお札と、毎年その年の安泰を願う修正会で使用する散華、そして観音様とのよきご縁の証である五色線の3点をお授けさせていただきます。

年の初めの特別拝観
一般財団法人まほろば芸術ラボ主催の「万葉からの祈りコンサート」が11月1日午後14時から長谷寺本堂内舞台で行われます。サクソフォーン奏者の井上知香さんが観音さまの御前で力強くも滑らかな演奏の奉納をしていただきます。

当日は無料で演奏を聞くことができますが、事前にまほろば芸術ラボに連絡していただくと内舞台に入り参列して聞くことができます。

色づき始めた長谷寺の景色を楽しみながら、観音さまが見守る中でサクソフォーンの響を楽しんでいただければと思います。

   主 催:まほろば芸術ラボ
   連絡先:電話 0744−46−1038
       メール info@mahorobalab.org
       ホームページ http://mahorobalab.org/
   料 金:無料(入山料別途)
   演 目:J.ブラケット:シンプルギフト
       M.マレ:スペインのフォリア
       野口燎:胡蝶の舞
       宮沢賢治:星めぐりの歌
       R.シューマン:子供の情景よりOp.15-7「トロイメライ」へ長調
       C.P.E.バッハ:無伴奏フルートのためのソナタ イ短調WQ.132
       Ⅰ.Poco adario
       Ⅱ.Allegro
       Ⅲ.Allegro
       A.アルバート:タンゴ・ソジンホ(日本初演)
       岡野貞一:紅葉
            朧月夜
            故郷


平安の昔から人々の良い縁を結んで来た観音さまは、今でも良いご縁を結んでくださいます。

良いご縁とは人々の結びつきにとどまらず、あらゆる人や物を結びつけ、その人に幸福をもたらす事です。

長谷観音さまのご霊験をまとめた「長谷寺験記」には数多くの良縁の話がでてきます。その中にはどうしても高貴な女性に想いを告げたい男の話が出ています。その男は観音さまに祈り”ろ”で始まり”ろ”で終わる和歌を読んで二人は結ばれたとあります。

「ろくろひく ちかいの糸の とにかくに くもでにものを おもうこのごろ」

あなたを恋慕っておりますが、轆轤(「ろくろ」ここでは糸車のことか)で引く糸があちこちに広がるように誓いの糸は乱れあれこれと思っています。

男の思いはその女性に届いたようで二人はめでたく結ばれたと、その霊験にあやかり、長谷寺で結婚式を挙げるのはいかがでしょう?きっとその二人は強く結ばれ、高め合える二人になることでしょう。

縁結び大学
長谷寺インタビュー記事リンク

Instagram 長谷寺を視る

総本山 長谷寺の様々な写真を掲載

Post by Photoglover

長谷寺公式Instagram

初瀬地域情報

Infromation from...

ページトップに戻る