大観音大画軸大開帳

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今から約1300年前、播磨国揖保郡矢田部村出身の徳道上人が、琵琶湖のほとりで祟りをなす霊木を用いて十一面観音を刻み、長谷寺の本尊としました。

時を経て、その観音像は焼失と再興を繰り返し大きくなります。人々の願いを叶え、慈悲を施すために。

現在公開中の大観音大画軸は再興をする時の観音様の設計図だったと伝わります。江戸期に彩色が成され、掛け軸の形に整えられました。

その大観音大画軸大開帳も残すところあとわずかとなりました。この機会に圧倒的な大きさの観音様を観じてみてください。

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