2015.08.18 / お知らせ 8/18 外舞台修理工事 シェア いよいよ、解体が始まりました。 一つ一つの部材に印をつけて、使えるものと使えないものとを選別します。 一見木材だけのように見えますが、安全を考慮して金属で補強している様子がわかります。 外舞台に使用されていた、青銅製の留め具は創建当時のものです。解体修理した後も使い続けているものです。 さすがに鉄製のボルト類は錆で使えそうになですね お知らせ