長谷寺便り

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来年平成30年は西国三十三所が草創され1300年を迎える正当年になります。

その記念の年に長谷寺では室町期より伝わる大画軸を公開いたします。

高さ16mという大きさを誇る掛け軸を大講堂に寝かせて安置いたします。普段は入れない大講堂に入れる機会でもあり、大きな画軸を見られる機会でもあり、本坊の真っ赤に染まった新芽の野村紅葉が「額縁廊下」に投影される景色を間近でご覧頂けます。

大変貴重な巡り合わせになります。

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まだセミが鳴いていますが、空を飛び交う虫はアキアカネトンボに取って代わり、すっきりとした涼風が心地よい日和に変りました。

そして長谷寺の草花は、これから熟れるであろう椿、山法師、木瓜、花梨といった実が膨らんできています。

季節はすっかり秋らしくなりました。


処暑が過ぎ、朝夕の涼しさがよく分かるようになりましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいこの頃です。

山内の様子はと言いますと、日中の蝉の声は相変わらず健在ですが、日が陰るとヒグラシが鳴き始め、秋の始まりを告げているようです。

さて、ご好評をいただいています、長谷寺インスタグラムですが、フォロワー数が7000人を超え、日々撮る写真についつい力が入ってしまいます。

長谷寺で撮られた写真もインスタグラムによく上がるようになり、インスタグラマーが撮った綺麗な写真や、楽しげな写真、可愛い写真など見ていますと、こちらも楽しくなると同時に感謝の気持ちでいっぱいになります。

ぜひ、そういった写真を長谷寺のホームページに載せたいと思い、昨年「#narahasedera」を付けてポストするとこのホームページに表示できるようにしました。

「#narahasedera」の着いた写真をポストしてくれた方を「長谷寺photoglover(はせでらフォトグラバー)」と称し、その写真もだんだんと増えてきました。

ここに改めてこの企画をご紹介し、多くの方に「長谷寺photoglover」になっていただきたいと思います。ぜひ、思い出を「#narahasedera」で共有していただき、長谷寺でのひと時を末長く留めておいていただければ幸いに存じます。


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