長谷寺便り

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今から約1300年前、播磨国揖保郡矢田部村出身の徳道上人が、琵琶湖のほとりで祟りをなす霊木を用いて十一面観音を刻み、長谷寺の本尊としました。

時を経て、その観音像は焼失と再興を繰り返し大きくなります。人々の願いを叶え、慈悲を施すために。

現在公開中の大観音大画軸は再興をする時の観音様の設計図だったと伝わります。江戸期に彩色が成され、掛け軸の形に整えられました。

その大観音大画軸大開帳も残すところあとわずかとなりました。この機会に圧倒的な大きさの観音様を観じてみてください。

宝島社新書より出版の「日本の古寺100選国宝巡りガイド」に長谷寺(P76)が紹介されています。日本の歴史的な古寺が網羅され、時代別、宗派別に紹介しています。また各宗派の特徴と教理を端的にまとめてある。わかりやすい本となっています。

奈良テレビ放送の「ならフライデー9」で長谷寺が放送されます。「笑い飯哲夫の三倍楽しい社寺めぐり」で長谷寺を3倍楽しく案内してくれています。本日5月11日9時からです、ぜひご覧ください。

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